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昔、機関区・駅で出会った車輌達(9)郡山機関区D51140

昔、機関区・駅で出会った車輌達、第9回目はD51140、出会った日は昭和45年5月4日、場所は郡山機関区です。
バックの扇形庫は郡山区の扇形庫です。

車体にはご覧の通りナンバープレートは有りません、手書きの白ペンキです。
主連棒も無く長期間無火状態で放置されていたと思われる車体です。

工機部がある郡山に解体のために送られてきたのでしょうか。



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高崎第一機関区の区銘板[髙一]が差し込まれたままです。
製造銘板、積空銘板も外されています。
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D51140略歴
昭和13年11月6日 日本車両名古屋新製 配属東京局 配置宇都宮区
昭和19年11月13日 宇都宮区から大宮区に転属
昭和44年5月2日 大宮区から高崎第一区に転属
昭和45年4月9日 高崎第一区で廃車
昭和45年5月4日 郡山区で出会い撮影
昭和45年11月1日 高崎鉄道管理局長と熊谷市長との間で無償貸与契約締結
昭和45年12月1日 現在 熊谷市荒川公園で静態保存

履歴を見ると廃車後一か月足らずで郡山工機部に送られたようです、その後半年経過して熊谷市との保存の契約になっています。
廃車時に保存の打診があったかどうか判りませんが半年の間に解体を免れ化粧直しをして保存されるとは運の強いカマのようですね。




by yosakoi_soran | 2020-02-21 23:17 | 国鉄時代(蒸機) | Trackback